|
それでは引き続いて、誰もが気になるブライダルに投じる予算について見てまいりましょう。
先ず、結婚式と披露宴の予算に於いては、
50万円~100万円 … 約20% 100万円~150万円 … 約20% 150万円~200万円 … 約20%
と完璧に三等分されました。これでは傾向が分かりませんね。 次は
200万円~250万円 … 約10%
と続いています。 因みに
300万円以上 … 約4%
と、これだけ高額だと人数は僅かになります。
最近では不況の影響があるせいか、新郎新婦の側も招待される列席者の側も、披露宴に関しては豪華絢爛さよりは、コミュニケーションが図れるアットホームな雰囲気の方を優先したいと、本音では願っている傾向が、ここでは読み取れます。 多額の費用をかければ良いとは限りませんから、企画が優れていれば皆に喜んで貰えるし、皆の心に一生残して貰える結婚披露宴が出来る、この様な考えが背景にある模様です。
さてブライダルの中では、結婚式と披露宴に並ぶ大きなイベントに、この「新婚旅行」があります。 新婚旅行の予算に於いては、
50万円~100万円 … 約35%
この人数は格段に多いと言えます。 次いで
30万円~ 50万円 … 約26% 100万円~150万円 … 約11%
となり、逆に
30万円以下 … 約10%
と僅かな差で続いています。 一生に一度の新婚旅行ですから、ゴージャスにしたいという願望には、今も昔も殆ど変化はないことが分かります。
因みに、ブライダルの情報収集の手段として、最も多く用いる媒体は「ブライダル情報誌」である、こんなアンケート結果が出ています。 何と約56%という半数以上の人が、ブライダル情報誌を参考にしていると言われ、これは昔も今も変わらない様です。 又、現代のインターネット社会を象徴するかの様に、インターネット上での情報収集は約50%と、こちらも半数近くを占めましたが、これだけは昔には想像も出来なかった現象ですね。
この他のツールとしては、パンフレットや口コミ情報、これ等の利用が各々20%近くに及びましたし、ブライダルフェアの利用も約27%にも及びました。
※ 数値は任意の統計によるもので、信憑性を保障するものではありません。他のページ上の数値も同様です。
|